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都筑区のインタビュー情報 |
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齋藤 日出樹 院長
サイトウ ヒデキ
HIDEKI SAITO |
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都筑歯科スタジオ |
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生年月日:1961年7月14日 |
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出身地:東京都 |
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血液型:O型 |
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趣味・特技:登山、マウンテンバイク、アーチェリー |
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好きな本・愛読書:「食」に関する本、正法眼蔵(道元) |
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好きな映画:アクション映画 |
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好きな言葉・座右の銘:愛と勇気と感謝と希望 |
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好きな音楽:ロック、モダンジャズ |
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好きな場所・観光:長野 |
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| ■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。 |
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私は中学生の頃に渡米し、10代をハワイで過ごしました。幼少の頃から機械をいじったり、何かモノを作ったりというのが好きで、ハイスクールを卒業後に航空整備士免許を取得し、アメリカの航空会社で勤務をしていました。
歯科医師を志すようになったのは私が28歳の時のことです。ちょうどその時分、グリーンカードの問題であちらで働き続けることが叶わず、日本に帰らざるをえなくなりました。その際、私の手先が器用なところを見込んで歯医者をしていた親戚から歯科医師になることを薦められたのです。
歯科医師免許を取得後、都内で11年間勤務医として過ごし、2006年に『都筑歯科スタジオ』を開院しました。歯科医師として、またそれ以前からの知識や経験をも活かしながら、皆様にベストな治療とホスピタリティーを提供すべく努めています。 |
| ■歯科治療において先生が最も重視されていることは何でしょうか? |
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虫歯であれ、入れ歯であれ、歯周病であれ、どんな治療をおこなったとしても最終的に要となってくるのが噛み合わせです。
意外に思われるかもしれませんが、この噛み合わせは、理論はあれども学問としては確立されていません。歯の形や顎の大きさ、入れ歯の有る無しに銀歯、もしくはセラミックが入っているか否か。果てはその方の性別や食生活等、考慮しなければならない項目は多岐に渡ります。その全てを学問としてまとめるのは不可能だということなんですね。
実際の診療は学ぶことの出来る理論が3割に経験が3割、残りの4割が“勘”によってなしていきます。“勘”というと不確かなようですが、それは修めた理論と多くの経験に基づいて生まれてくるものなんです。
噛み合わせは常に変わり続けます。その変化を注意深く見守り、適切な処置をおこなった上で患者さんのお口を最上の状態に保てるよう努めていきたいと考えています。 |
| ■『都筑歯科スタジオ』の診療スタンスをお聞かせください。 |
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最終的に「どうなりたいのか」を患者さんに聞くことから始まります。私がこうする、ではなくて「あなたはどうしたいですか」というスタンスで診療に臨んでいます。
当然、痛みがあればそれを取り除き、穴があれば何かを詰めることになりますが、当院では治療を始める前の段階で、その「何か」に至るまでを患者さんと話し合って決めていきます。最終的に被せることになりますが、銀歯だとこういうメリットがある、それに対してセラミックは耐久性や審美性に優れているけども費用が云々、というお話を一つ一つしていくんですね。
何をおこない、何が出来るかといったことを費用の面も含めてわかりやすく事前に説明することにより、患者さんと医師、双方が納得した上で治療を進めています。 |
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| ■院長先生が常日頃心掛けていることを教えてください。 |
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「こんな機械が置いてあります」「この技術はウチ独自のものです」といったことを声高に言うより、むしろ私という人間を知っていただきたいという気持ちの方が強いですね。
「愛、勇気、感謝、希望」という言葉を好きな言葉として述べさせていただきましたが、正直なところ、これらの言葉はつい最近まで私の意識の外にあったことなんです。私は若い時はある意味本当に悪くてですね(苦笑)、両親にも随分と世話をかけていました。
その意識が変わったのが40歳を過ぎてからのことでしょうか。診察に臨む上でも自分の人生おいても、何か拠り所とする“芯”のようはものを欲するようになったんです。何に対しても感謝の気持ちを持つこと。人を愛するということ。それから自分に対する希望、そしてその全てを成し遂げるための勇気。この4つの言葉を励みに毎日を過しています。 |
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| ■最後に地域の患者様達へメッセージをお願いします。 |
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歯は28本ありますが、「1本くらいなくたって別に・・・」という方はいらっしゃると思われますが、1本1本の歯それぞれに役割があるという意識を持っていただきたいと思います。例えばクルマのエンジンは部品ひとつ欠ければ動きませんよね。それは歯も同じです。
私はよく「2度とあなたの治療をさせないでくださいね」と言います。大きな治療をしないためには定期的に検診を受けることが重要です。虫歯にしても最初はごく小さな点です。その初期の段階で見つけてしまえば微々たる治療で事が済むのです。1本1本の歯を大切に、末永く快適な生活を送っていただきたいと思います。
妥協の治療はおこなわず、10年20年先を見据えた最大限の治療をおこなっていきたいと考えています。時には耳の痛いことを言うかもしれませんが、どうぞ皆様末永いお付き合いをお願い致します。
※上記記事は2012.1に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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