都筑区地域・医療・美容の情報サイト

都筑区.jp - 地域情報ポータルサイト
都筑区.jp - 地域情報ポータルサイト
都筑区.jp - 地域情報ポータルサイト
地域情報 - 食べる、楽しむ、暮す、学ぶ 医療情報 - 医院・病院、歯科医院、接骨院・治療院、動物病院 美容情報 - 美容室・理容室、エステ、ボディケア、スパ・ダイエット
都筑区.jp > イベント&ニュース > コロナで歯医者さんは大丈夫?

美容室・理容室、エステ・ネイル、ボディケア、スパ・ダイエット、食べる、楽しむ、暮す、学ぶ/都筑区

AMBカテゴリ
地域情報 地域情報
食べる 食べる
楽しむ 楽しむ
暮らす 暮す
学ぶ 学ぶ
医療情報 医療情報
医院・病院 医院・病院
歯科医院 歯科医院
接骨院・治療院 接骨院・治療院
動物病院 動物病院
美容情報 美容情報
美容室・理容室 美容室・理容室
エステ・ネイル エステ・ネイル
ボディケア ボディケア
スパ・ダイエット スパ・ダイエット
カテゴリ
インタビュー インタビュー
求人情報 求人情報
クーポン情報 クーポン情報
イベント&ニュース イベント&ニュース
近所の映画情報 近所の映画情報
おススメ情報 おススメ情報
ウェブチラシ ウェブチラシ
掲示板 掲示板
簡単レシピ 簡単レシピ
医療の豆知識 医療の豆知識
美容の豆知識 美容の豆知識
お役立ち便利帳 フェイスブック
モバイル
QRコード
都筑区.jp
モバイル!
サーチ

Google Yahoo!
リンクス
facebook
YouTube
青葉区.jp
宮前区.jp
高津区.jp
江戸川区時間 江東区時間
墨田区時間 葛飾区時間
東京スカイツリー投稿クラブ - ソラノキ
RSS RSS配信について
コロナで歯医者さんは大丈夫?
20.10.02 更新
コロナで歯医者さんは大丈夫?

新型コロナウイルス感染予防のため、新しい日常生活のカタチを社会全体で模索する日々が続いています。医療業界もその例外ではありません。中でも歯医者さんはどういった取り組みをされているのか。横浜市都筑区にある『北山田グリーンデンタルクリニック』の山野悟志先生にお話を伺いました。


入り口からの感染予防
入り口からの感染予防 

エントランスをくぐってまず目に入るのが、手指消毒のためのアルコール。そして受付の前にはアクリル板が。予想はしていましたけども、受付でまず検温をし、平熱であることを確かめてから入室という形でした。


ー入念なチェックがあるんですね。

「手指消毒や検温はすべての方にお願いしています。新型コロナウィルスには無症状の方もいることから医療機関において、お互いにかからないように予防する。万が一感染していてもうつさない、ということが大前提になりますからね。キッズコーナーにあったオモチャや雑誌なども今は撤去しています。お子さんがどれとどれに触ったか、ということまで把握しきれない部分がありますので。オモチャについては、ご自宅から持参してもらえるようお願いしているところです」


ー待合室が患者さんで一杯にならないよう予約の調整もされているのですか?

「そうですね。ただ、当クリニックは、もともと1人ひとりの方としっかり向き合って治療をするスタイルをとっています。30分の間に1人、多くても2人の方を診るという形でしたので、待合室が一杯になるといったことはそもそもありませんでした。もちろん、密にならないよう調整も行っています」



歯医者さんの取り組み
歯医者さんの取り組み

ー今回の新型コロナウイルスでクリニックとして取り組みは随分変わったのでしょうか?

「がらっと180度変わったかといえば、決してそういうわけではありません。当クリニックに限ったことではありませんが、以前から歯科医院では『スタンダードプリコーション』という概念が定着していたことが大きいのだと思います」


ー『スタンダードプリコーション』とは?

「『スタンダードプリコーション』とは、すべての患者さんが何らかの感染症を持っているという前提で進める感染予防策の概念です。例えば、HIVウイルスに感染している人がいたとしましょう。そのすべての方が『私はキャリアです』と言ってくださるとは限りませんよね。もちろん、言いにくい環境を作っている私たちの側にも責任があるわけですけども、それを前提として、考え得る予防策をすべての方に施行していくのです。仮に何か起こった時、お互いに『ごめんなさい』で済む話ではないですからね」



「口腔外バキュームの使用はその1つでしょう。歯を削ると、周囲に歯の削りかすや唾液が飛散することになります。それを吸い込んでくれるのが口腔外バキュームで、エアロゾル対策として必須のものと言えるでしょう。当然のことながら、お口に入れるもので滅菌可能なものはすべて滅菌し、そうでないものはディスポーザブルしていくことになります。滅菌の工程は瞬時に終わるものではありませんから、タービン等の器具がある程度の本数が必要になります」


ー『北山田グリーンデンタルクリニック』の滅菌について教えてください。

「感染という意味で1番問題になるのが血中や唾液に含まれるタンパク質です。そのタンパク質を不活性化、つまり除去することができれば感染は防げるということになります」


「滅菌にもレベルがあります。従来の滅菌器(オートクレープ)では、一部の器具のそのまた一部分については、滅菌しきれないところがありました。当クリニックで導入しているヨーロッパ基準のクラスB滅菌器では、チャンバー内で真空と蒸気の注入を交互に繰り返して歯を削るタービンやハンドピース内部の中腔パイプ内の残留空気を抜き、蒸気を細部にまで行きわたらせることで滅菌処理を行っています。また従来の機器では取りきれなかった一部のタンパク質もクラスBは取り除くことを可能にしています」


ヨーロッパ規格EN13060ではB、S、Nという3種類の滅菌サイクルのクラスがあります。その中で唯一クラスBサイクルだけが全ての形状の被滅菌物(固形、中空物、多孔体、一重包装、二重包装)を滅菌できるとされています。


「クラスBの滅菌器を導入している医院は増えてきているとはいえ、全体では10%程度。旧来の滅菌器を使ってるから感染してしまうというわけではありませんが、そのリスクを最小限にするために出来ることをおこなっています」

お口からの感染予防
お口からの感染予防

ーお口の健康が全身の健康に関係するのでしょうか。

「お口の中は毛細血管が張りめぐらされていて、そこから歯周病菌などが全身に回ってしまうということがここ数年の研究データで明らかになっています。心筋梗塞や肺炎もその影響を受けていますが、現在、最もトピックとなっているのが糖尿病との関係です。お口の中の細菌が糖尿病を悪化させるのと同時に、糖尿病によって免疫が落ちてくると、今度は歯周病も悪化させるということがわかってきています。実際、糖尿病の経過が思わしくない方の歯周病を治療していくと、データが一気に良くなったという例を私自身、見てきています」


ーいわゆる基礎疾患を抱えた方は、今回の新型コロナに対して、予後が悪いと言われていますよね。

「『腸内細菌』というものへの周知がかなり広まってきてますよね。腸内環境が悪いと、免疫が落ちて病気になりやすくもなると。お口の中の環境にもそれが言えるのです。今回の新型コロナウイルスについては当然のところながらまだデータはないのですけども、インフルエンザ等のデータによれば、お口の中の環境の良し悪しによって、感染症に罹るリスクが違ってくるということがわかっています」


「『北山田グリーンデンタルクリニック』では、あらゆる検査の結果を患者さんにお渡ししています。お口の中をケアしていただくにも、そもそも興味を持っていただかなければそれは継続的な取り組みとはなりません。その意味では、業界全体として取り組みや周知が浅かったと反省するところですけども、コミュニケーションの充実にさらに力を入れ、まずお口に興味を持っていただくということが何より大切と考えています」



取材を終えて

今回お話を伺って、以前から歯医者さんでは様々な取り組みをされていることを改めて実感することになりました。先生は「周知が足りなかった」と反省されていますが、それを反省しなければならないのは、私たちメディアの側なのかもしれません。エビデンスが定かではない情報をただ伝えるのではなく、確かな情報を皆様に届けられるようにしていきたいですね。(佐々木)



 

コロナで歯医者さんは大丈夫? コロナで歯医者さんは大丈夫? コロナで歯医者さんは大丈夫?

イベント情報一覧 イベント情報一覧はこちら
いなば耳鼻咽喉科 センター北 ひまわり耳鼻咽喉科 はせがわ歯科クリニック ヘアー & リゾート グランジ 北山田 都筑耳鼻咽喉科クリニック 横浜ドクターズ
Family Salon SEASON hair ルララこうほく店 林医院 港北肛門クリニック はまだ耳鼻咽喉科 小川メディカルクリニック 第一眼科
かみくら歯科 おとめクリニック 介護老人保健施設 ウェルケア新吉田 鎌倉 笹屋 松井クリニック レディスクリニック フォレスタ ヴェルデ