吉川 大介 インストラクター(ヴォーカル・スクール ヴィーナス)のインタビュー

ヴォーカル・スクール ヴィーナス 吉川 大介 インストラクター

ヴォーカル・スクール ヴィーナス 吉川 大介 インストラクター YOSHIKAWA DAISUKE

音楽の道を志されたきっかけと、現在に至るまでの経緯をお聞かせください。

母がピアノやギターを弾く人で、小さな頃から「音楽」は身近なものでした。母からは確か小学校入学前、バイオリン教室に入ることを勧められたのですが、そのときは「やりたくない」と言って断ったのを記憶しています(笑)。やがて成長して中学生になると、音楽の授業で「何か1つ楽器を選んで演奏する」という課題があったんですね。私は、家にあったギターを練習して発表したのですけれど、この経験が音楽の道に進むきっかけになったのかもしれません。高校時代はちょうどバンドブームに重なり、友人たちとバンドを組んで、ベースを担当するようになりました。そして、大学ではジャズ研究会に参加して、ここでエレキベースをウッドベースに持ち替えることになったんです。ありがたいことに学生時代から演奏の仕事をいただくようになり、首都圏を中心に演奏活動を続けてきました。

『ヴォーカル・スクール・ヴィーナス』についてご紹介ください。

『ヴォーカル・スクール・ヴィーナス』には、私を含めて男性2名、女性1名のインストラクターが在籍して、生徒さんお1人お1人のニーズにあわせたボーカルレッスンをおこなっています。基本的にレッスンは月に2回、ご希望があれば1回ごとにインストラクターを変えることも可能です。レッスンに通う生徒さんは、「カラオケが上手になりたい」など趣味で歌われる方や、バンド活動をされていて「アンサンブルを学びたい」と希望される方などが多いでしょうか。幸い、私は現在も現役で活動するプレイヤーですし、ほかのインストラクターも発声や発音のスペシャリストです。生徒さんの目的やご希望にあわせて、カスタムメイドのレッスンをご提供できると思います。

実際に、どんなレッスンが受けられるのですか?

レッスンは、発声の基本となる「腹式呼吸」をはじめとしたボイストレーニングが中心になりますが、生徒さんからのご希望があれば、譜面のよみ方・かき方などもご指導できます。さらに私のレッスンであれば、ベースによる生演奏で歌っていただけることも大きな特徴です。「カラオケで歌う」というのはよくあると思いますけれど、プレイヤーと息を合わせるようにして歌う「アンサンブル」が体験できることは、このスクールならではのことかもしれません。レッスン中は、生徒さんから音楽にまつわるご相談をいただくこともあるのですが、そんなときは自分の経験からできるアドバイスをさし上げるようにしています。私自身、いろいろと失敗してきましたし、初めてのステージに立つときには、いつも緊張したものです(笑)。そうした自分の経験、音楽業界に通じるネットワークなどが、もしも生徒さんの役に立つなら嬉しく思います。

レッスンをする上で、心がけていることは何でしょう?

私はシンプルに、生徒さんたちに「歌を楽しんでほしい」と思っています。カラオケで歌うことも楽しいけれど、誰かと呼吸をあわせて歌うことも楽しい、そのことを知ってもらいたいんです。だからこそ、私はレッスンでベースの生演奏をするわけですし、日々の音楽活動の現場で経験したことを、レッスンの中に還元しているつもりです。1人で歌うのも楽しいけれど、音楽を一緒につくっていくことも楽しい。みなさんにそう感じていただけるようなレッスンにしていきたいですね。

最後に地域の皆様へメッセージをお願いします。

「歌」は、私たちの声が楽器になりますので、ボーカルレッスンをはじめるのに高価な楽器を買う必要はありません。また、大きな声で歌えばストレス発散になり、心も体も元気になることでしょう。私自身、初めての場所で演奏するときには未だに緊張しますけれど(笑)、きっとみなさんも最初の一歩を踏み出すのは勇気がいることかもしれません。でも、「歌うこと」は年齢も性別も関係なく始められるものですから、まずは気軽に「無料体験」からトライしていただきたいと思います。
※上記記事は2018年6月に取材したものです。
時間の経過による変化があることをご了承ください。

ヴォーカル・スクール ヴィーナス 吉川 大介 インストラクター

ヴォーカル・スクール ヴィーナス吉川 大介 インストラクター YOSHIKAWA DAISUKE

ヴォーカル・スクール ヴィーナス 吉川 大介 インストラクター YOSHIKAWA DAISUKE

  • 好きな音楽やアーティスト: ジャズ、レイ・ブラウン
  • 好きな場所: ライブハウスやジャズ喫茶、ジャズバー
  • 出身地: 富山県
  • 趣味: 水泳、料理、サッカーやボクシング、相撲などスポーツ観戦
  • 好きな作家: 司馬遼太郎
  • 好きな言葉・座右の銘: 為せば成るなさねばならぬ何事も

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